• Gradeco.

#Eatrip〜イスラエル料理"TA-IM"〜

旅に出られない今だからこそ!

東京周辺で楽しめる普段触れることの少ない食文化を通じて異文化理解を深める連載企画

#Eatrip


この連載では、東京周辺で楽しむことができるちょっと珍しい国や地域の食文化を紹介することを通じて「美味しい」へのヒントを得ると同時にその国や地域について考え、多様化する世の中を生きる上でのヒントを提供していきます。

第3回はイスラエル料理です!


今回お邪魔したのはTA-IM(タイーム)さん。恵比寿、広尾どちらからでも徒歩9分に位置するレストランです。

Trip advisorではなんと星4.5!400ある恵比寿のレストランのうち2位だそうです…すごすぎる…私たちが店内にいる間にもたくさんのウーバーイーツ配達員の方がやってくるぐらいとても人気なようです!


イスラエル料理ってどんな味がするんだろう?とワクワクした気分で向かい、到着。青と白が基調のカフェのようなカフェのようなこじんまりとしたお店です。窓際に並べてある緑の瓶が光に透けて素敵。イスラエルの地図や言葉が壁にあり、小洒落た雰囲気が楽しめます。ここで恒例、イスラエルの基本情報

爽やかな青が美しいイスラエルの国旗は夏を感じさせます。




さて。席につき、美味しそうなメニューの数々から選んだのは、イスラエルのサクサクチキンカツがメインのシュニッツェルプレート。(1枚目はシュニッツェルプレート、2枚目はセットのコンデンスミルクの野菜スープ)



最初にスープをいただきました。一口飲んで驚き。すごく美味しい!何杯でもいける!と友達と興奮して話すほどにとても口当たりが良く、ことこと煮込まれた野菜ととろみのあるコンデンスミルクの風味がさらに食欲をそそりました。この時点で来てよかった〜…としみじみ。笑


続いてイスラエルのチキンカツのプレートを。食べる前は、特別刺激があるスパイスや苦手な風味があるのかなとひやひやしていましたが、とても食べやすく、日本食を食べ慣れた私の口にも合う国の料理なんだなと感じました。

メニューにも記載されていた「サクサクイスラエルのチキンカツ」とは一体どんなものなのでしょうか?

イスラエルのカツは日本のカツと比べて衣が薄付きでさっぱりとしている印象です!量が結構あるので食べ応えがありました。

チキンカツの他にも、紫キャベツやパンやにんじんなどの彩りのあるサラダや塩やカレー粉が効いたポテト、ピクルス、ピタパン、フムスの美味しい品々をいただきました!

フムスとは茹でたひよこ豆と複数の調味料を合わせ、ペースト状にしたもので、ピタパンといただくのだそう。人生初のフムス、粘り気のある食感を愉しみながらピタパンと美味しくいただきました!


食後にイスラエルのハーブティーをいただきました。

(おかわりもサービスしていただきました!ありがとうございます!)


このお店のオーナーさんはイスラエル人でなんと日本在住歴25年!日本に旅行された際に日本の文化や人々の人間性に惹かれたそう。その後日本人女性とご結婚され、子供に恵まれた、とおっしゃっていました。

お料理が好きで、元々は他店のイスラエル料理屋さんのマネージャーをされていたそうですが、自分のスタイルの本格的なイスラエル料理屋さんを開くことを決意し、TA-IMをオープンされました。


とても陽気な人で、いつもニコニコしていらっしゃったので私たちもとても元気をもらいました!


The dish was really delicious and the experience I had Israel cuizine really stimulated me! Thank you for your warmful service! I'd like to visit again! ;)


珍しい一品なのに食べやすく、色鮮やかで見栄えも美味しさも兼ね備えてる絶品イスラエル料理、ぜひご賞味あれ〜!!!


P.S.

イスラエルといえば、死海と嘆きの壁!今回は嘆きの壁からイスラエルの宗教について、少しだけお話しさせていただきます。

嘆きの壁は首都エルサレムにあるユダヤ教の聖地です。観光地としても世界的に有名ですよね!宗教の聖地を調べると嘆きの壁をはじめとしたユダヤ教の聖地ばかりですが、意外と多様な宗教が存在しているそうです。

イスラエルの信仰割合について調べてみました!

ユダヤ教が約70%、イスラム教が約20%、そしてキリスト教などがあとを占めます。

日本では神道や仏教が挙げられますが、個人の主観としては日本人の大半はあまり宗教に強いこだわりがないように見えます。

日本人は主にお正月の初詣や大事な日の前の願掛けなど、きっかけのあるごとに神社などに行きますが、ユダヤ教やイスラム教などは日常的に礼拝や作法行うそうです。

そういった点をふまえると、日本とは違う信仰のスタイルや日本よりも強い宗教心、多様な宗教が混在しているイスラエルは私にとって新鮮に感じられました。

実際に現地に出向いて、そこでしか味わえない雰囲気やリアルな宗教事情に関心を深めたいと思いました。


今回のテーマは「食」ですが、宗教についても少しお話しさせていただきました!今回の記事はいかがだったでしょうか?これを機に世界の食文化に興味関心を持っていただけると嬉しいです!

TA-IMホームページ: https://www.ta-imebisu.com
住所:渋谷区恵比寿1-29-16
   ベルハイムC
営業時間:ランチタイム  11:30~14:30(L・O)
             15:00(Close)
     ディナータイム 17:30~21:00(L・O)
             22:00(Close)
     日曜・祝日        17:30~21:00(L・O)
             22:00(Close)
定休日:水曜日
電話番号:03-5424-2990


50回の閲覧0件のコメント